イスタンブールの観光パスについて考える
2025年5月、トルコとギリシャに行ってきた。
イスタンブールを観光する際に、いろんな施設を1チケットで回れる観光パスの購入を検討した備忘録。
イスタンブール観光パスありすぎ
チケットの手配はまあまあめんどうくさいので、入り放題パス的なものがあれば買いたい。
どうやらイスタンブールには以下の観光パスが存在する。
料金体系は色々あるようだが、だいたい2日間まわる感覚の価格だけ記載する。
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Istanbul E-Pass:
https://istanbulepass.com/2日間23000円程度。おそらくいろんな施設・アクティビティに使い放題。
ただし、アヤソフィア・ガラタ塔への入場は含まれていない。
(割引価格では入れるらしい。)
- Istanbul City Pass Mega Pass:
https://megapass.com/turkey/istanbul/pass?discountCode=muze-gen-tr
アクティビティの入場数によって値段が変わる。
4箇所まわる+アクティビティ1つで30000円くらい。 - Istanbul Tourist Pass:
https://istanbultouristpass.com/
2日間・定価で26000円程度。
アヤソフィアを含め、いろんな施設・アクティビティに使える。 - MUSEUMPASS İSTANBUL E-CARD:
https://muze.gen.tr/MuseumPasses
イスタンブールの文化省?が運営するミュージアムパス。5日間で17000円くらい。
博物館や美術館を中心に入場できる。
バシリカ・シスタンやアヤソフィアは含まれない。
Istanbul Tourist Passを購入

アヤソフィアとバシリカ・シスタンが含まれていてほしかったのと
何かしらクルーズには乗りたいと思っていたので、
それらが含まれているIstanbul Tourist Passを購入した。
agoda経由で2日間チケットを24000円くらいで購入できた。
Passを使った場所・こと
使い方
①購入
②アプリをダウンロード
③購入場所からバウチャーが届くので、そこに書いてあるIDと自分の苗字をアプリのログイン画面で入力
(agodaの予約確認には「Booking reference ID」と書いてあった。)
④アプリ上で行きたいアクティビティを予約
⑤当日になったら、予約がアクティブ状態になるので、ボタンを押してQRコードを表示する
仕様
agodaでは使用開始までキャンセルができたので、
あんまり仕様をよく理解しないまま買ってしまったのだが、周りたい放題パスではなかった。
購入した日数分?だけ、Tourist Pass側が独自に計算・設定したCredit Pointがついていて、その分だけアクティビティを予約できる。
(2日間チケットはたしか2600ポイントくらいだった。)
各アクティビティによって、必要Credit Pointが違っていて、
主要どころを3~4つくらい予約したら、あとは興味あるアクティビティを予約しないと元は取れないと思う。
つまり、主要な観光地を巡りたいだけの方は、このパスを買わずに個別で手配した方が安くは済む。
ただし、私のように朝食クルーズや旋回ダンスなどのアクティビティもちょっと興味あるかも〜な方は
このPassを25000円以下(定価以下)買うと、
ほんの若干安くなるかもしれない&多少予約が楽になるかもしれない。
予約方法は3タップくらいでできたので本当に楽だった。キャンセルも簡単だった。
ちなみに各アクティビティのCredit Pointは一覧して見ることができず、
各ページに行かないと見ることができないので、めちゃくちゃ使いづらいしPointの計算もしづらい。
また、Credit Point残高が少ない状態で、各アクティビティのページに飛ぶと、
割引で買える価格しか書いていない(=何Credit Point使えば予約できるのかがわからない)ので、
ピッタリ消費したいと考えた時に計算がしづらいと思った。
使ってみて
Tourist Passを定価で買ったらおそらく自分でチケットを手配するのとトントンになると思う。
何かしらのチケットサイトで25000円以下で買えたらちょっと得だと思う。
パスで施設を予約した当日に、集合場所付近が通行止めになっており、集合場所まで行けないというアクシデントがあったのだが、
Whatsappで集合場所の変更について連絡があったので、サポート体制は割とちゃんとしていると思った。
2GBのeSIMについて
アプリ上では5GBと表示されていたが、実際には2GB程度だった。
Tourist Passから別アプリ(ioSIMみたいな名前だった)のプリペイドeSIM用のバウチャーコードを貰えて、
そのバウチャー分だけ通信ができる仕様だった。